ヤンキースの松井秀喜外野手が「Ｈｉｄｅｋｏ Ｍａｔｓｕｉ」と紹介された珍騒動！

★【ヤンキース５－６インディアンス】松井、「ヒデコ」になる？ヤンキースの松井秀喜外野手（３２）が６日（日本時間７日）米フロリダ州ウインターヘブンでのインディアンス戦に「３番・左翼」で先発出場。３打数２安打と好調をアピールしたが「ヒデコ・マツイ」と紹介される珍騒動に巻き込まれた。
【４回先頭、松井の名前がコールされると電光掲示板には「Ｈｉｄｅｋｏ　Ｍａｔｓｕｉ」の文字が並んだ。スタンドから失笑が漏れた。一部のファンは気が付いたが、修正されないまま松井は一ゴロ。試合後“ヒデコ扱い”されたことを伝え聞いた松井は「面白いね。ヒデコね、おー、面白い。わざとじゃない？」と爆笑。また第３打席の６回には元通りに表示されたことを聞くと「誰かが文句言ったんじゃないの」と楽しんでいた。】詳細記事へ

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ちょっとしたことでは動じない。むしろ楽しむ余裕が出てきている。この日はバスの出発時間５分前に現れ、相変わらずのマイペースぶりを発揮。試合では３打席目に元巨人のシコースキーから詰まりながらも右前へ運ぶなど、３打数２安打で今季初マルチ安打を記録した。これでオープン戦は通算５試合で１２打数５安打、打率・４１７。上々の滑り出しに「ある程度はできている」と納得の表情だ。帰り際にはファンからの「ヒデキ、サインして」との声に「ヒデコって言ってやった方がいいんじゃない」と軽快なトークも披露。順調な調整過程が、その明るさの背景にありそうだ。　

★一方、井川はタンパに残留し練習した。
５日のタイガース戦で１回０／３を２安打２失点だったヤンキースの井川は、遠征に帯同せず、タンパに残留。ムシーナやリベラらと軽めのメニューで汗を流した。オープン戦デビューから一夜明けたが「（体は）大丈夫です。初めてと言っても紅白戦でも投げてますから」と淡々。次回登板が濃厚な１０日のパイレーツ戦に照準を合わせて調整を続ける。

松坂大輔投手の魔球「ジャイロボール」は存在した！と証言

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＜マーリンズ６－１４レッドソックス＞◇６日（日本時間７日）◇フロリダ州ジュピター
　松坂と初対戦したマーリンズの４番、ジェイソン・ストークス内野手（２５）が、魔球「ジャイロボール」の存在を認めた。(日刊スポーツ)

[写真]マーリンズ戦に先発し、力投するレッドソックスの松坂。メジャー選手を相手に投げたのは初めてで、３回を２安打無失点、３奪三振、１四球と好投した（６日、フロリダ州ジュピター）（【時事通信社】）

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井川、押し出し２失点 松井秀はオープン戦１号

★米大リーグのオープン戦、ヤンキース－タイガース戦は５日・フロリダ州タンパで行われた。

ヤンキースの井川慶投手は先発で初登板、１回０／３で２失点だった。
　打者８人と対した井川は３三振を奪ったが、１回に１安打と押し出しを含む３四球を出して先制点を許した。２回の先頭打者に安打された場面で投球数が予定の４０球となり降板し、１回０／３で２安打３三振、押し出し含む３四球で２失点だった。

松井秀喜は「５番・左翼」で３打数１安打２打点だった。内容は右本塁打、中飛、一ゴロ。３打席で退いた。
　松井はバーランダーから右本塁打を放った後、中飛、一ゴロで３打席で退き、３打数１安打２打点だった。松井は「いいホームラン。甘い球だったけど、しっかり打てた。入るかな、という感じだった。現時点では悪くない。凡打も決して悪くない」と笑顔を見せた。
（共同通信社・スポーツ日本）

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ヤンキース松井選手 ２ベースヒットで「社会の窓」全開？？

★ヤンキースの松井秀がパイレーツ戦で二塁打を放ったという記事が全国紙で報じられていますが・・・・　

石川県の地元新聞の報道はチョッと違った目で見ていました。

『ヤンキース－パイレーツ（３日・フロリダ州タンパ）ヤンキースの松井秀喜は「３番・左翼」で先発、２打数１安打だった。内容は二塁打、三ゴロ、四球。６回の四球で代走と交代した。（共同）』

ここまでは良かったのですが、次の記事に注目！！
　　　　　　　
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実は、ある報道カメラマンが望遠レンズで目撃していました。


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　２ベースヒットでセカンドまでたどり着き、観客の拍手に気を良くしている松井選手を良く見てみると・・・・・。

松井選手の股間が・・・・。『『　全開状態　！！』』


松井選手曰く、「よくあることです。」と平然として
インタービューに答えていたそうです。

　　　　　　さすが、大物ですね！！

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松井秀の恩師、石川・星稜高の山下智茂総監督が松井秀を激励

★石川県地元新聞によると、
「松井秀の恩師である地元星稜高の山下智茂総監督（６２）が不意打ちのような登場の仕方でタンパのヤンキースキャンプ地を訪れ、松井秀選手が緊張気味に言葉をかけていた。そして、山下智茂総監督は三塁側スタンドから松井秀のフリー打撃を見守った」とありました。

「昨年けがをして、今年は精神的にタフになっている。活躍するのでは。（２年目の）３１本塁打よりは打つでしょう」と、大リーグ５年目を迎えた教え子の飛躍を予言（期待？）していた。

　この日の松井秀は昨季２勝の成長株、身長２メートルの右腕ビームに対して計１０球。バットを４回振って空振り二つにボテボテの内野ゴロ、１本は高めの球を少し詰まりながらも中前へ運んだ。練習後は「打撃の質は多少良くなっている」と話していたそうです。

それから、山下智茂総監督が松井選手にプレゼントするはずの『あんころ餅』が航空会社の手違いで別の空港へ運ばれてしまったハプニングもあったらしいですよ。

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ヤンキース 松井選手 サッカーの中田超え！

★石川県の地元新聞によると、
結成５年目を迎えた【チーム松井】（松井選手、広報担当の広岡氏、通訳のカーロン氏の３人）の今年の課題は、「サッカーの中田超え！」だそうです。

と言いますのは、中田は現役時代、イタリア語や英語を駆使して地元マスコミの取材に対応していた。

ということで、松井選手にも真の国際的なプレーヤーになってほしいということから、今年の米メディアの対応は、なるべく通訳を介さないでやるようにしたい。・・・と言うことらしいです。

もう、ヤンキース入りして５年目になるんですね。

去年は手首の骨折で休んでいたため、NHKではMLBの試合も例年よりテレビ中継の数が減った（ヤンキースの試合にかぎってですが）ので、今年はヤンキースの試合の放送を増やして欲しいものです。

ヤンキースの松井秀、５年目へ始動 米大リーグ・

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★ヤンキース世界一へ松井秀「引っ張る」
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★松井秀、結果は気にせず＝米大リーグ・ヤンキース
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★収穫感じたヤンキースの井川＝米大リーグ
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★井川を育てろ！ 松井“メジャー流”指南役の重大使命
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★ヤンキース キャンプイン 井川らとリラックス
北陸中日新聞・・・詳細記事はこちら

★「毎年、新鮮な気持ち」＝ヤンキースの松井秀、５年目へ始動 米大リーグ・・・詳細記事はこちら

★ウィリアムズ、ヤンキースとのメジャー契約に固執
MAJOR.JP - USA
ニューヨーク・ヤンキースひと筋１６年のバーニー・ウィリアムズ外野手（３８）が、チームから打診されているマイナー契約をあらためて拒否し、あくまでメジャー契約を望んでいる。ＡＰ通信が２０日付で報じた。先日、ジョー・トーリ監督から春季キャンプへの参加を要請 ・・・詳細記事はこちら

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